恐らくいるであろう女子マネ(実際映り込んでた!)と箱学チャリ部のあっかもしれない会話。
途中から一部抜粋
(マネージャーよレーパン洗ってくれ、いやだ断る的な会話から)
「え、なんでそんなに嫌がるのだ」
「だってお前らこの下ノーパンだろ」
「は?」
「は?」
「だからノーパン」
「いやいやいやいやいや、違うって!ノーパンじゃないって!」
「レーパンの下ノーパンじゃねぇか」
「だってレーパン穿いてるし!」
レーパン穿いてる=ノーパンではない、だと…
「だからそれノーパンだっつってんだよ!」
「レーパン穿いてるんだからパンツ穿いてるのと同じだろう!」
成 程 そ っ ち か
「じゃあなにか、お前らわたしにさっきまで穿いてたパンツ素手でつかんで洗えってのか!」
「あっ」
「あっ」
そこでアイツら気が付いた。
流石にパンツはないな、と。
女子に脱ぎたてのパンツ洗えと強要するの良くない、と。
こんなアホな会話シリーズ書いてます(・∀・)